自動車免許の過去問 | 予想問題
普通自動車免許
問204

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問題

普通自動車免許 学科試験 問204 (訂正依頼・報告はこちら)

警笛区間内で警音器を鳴らさなければならないのは、見通しのきかない交差点、見通しのきかない道路のまがり角、見通しのきかない上り坂の頂上である。
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この過去問の解説 (3件)

01

「警笛区間」の標識のある区間内で、且つ「左右の見通しの悪い交差点」または「見通しの悪い道路の曲がり角」または「見通しの悪い登り坂の頂上を通るとき」は警笛を鳴らさなければなりません。

つまり、警笛区間であっても、見通しがよいところでは鳴らしてはいけません。
ただし危険を避けるためならば、鳴らすことができます。

http://progress-driver.blogspot.jp/2013/01/blog-post_24.html

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02

警笛区間では、見通しのきかないまがり角、見通しのきかない上り坂の頂上、見通しのきかない交差点の3カ所で警音器を鳴らさなければいけません。
しかし、これらの場所であっても見通しがきく場合は警音器をならしてはいけません。

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03

正解は「1」の「○」です。

上記の交差点・曲がり角・上り坂の頂上などは総じて
目視による他者の確認がとりづらい場所となります。

立っている標識に注意して、走行して下さい。

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