自動車免許の過去問 | 予想問題
普通自動車免許
問500

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問題

普通自動車免許 学科試験 問500 (訂正依頼・報告はこちら)

霧のときには、前照灯を早めにつけて、必要に応じて警音器を使用するとよい。

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この過去問の解説 (2件)

01

走行中に霧で視界が悪い場合は前照灯や霧灯[フォグランプ]を早めに点灯しましょう。その際,前照灯を上向きにすると,光が霧(空気中の細かい粒子)に乱反射して見通しが悪くなってしまうので,前照灯は必ず下向きにしましょう。

また,通常より速度を落とした上で車間距離をとり,必要に応じて警音器を使用しましょう。その際,窓を開けるなどして周囲の音を聞き逃さないようにしましょう。

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02

霧のときは、前照灯を早めにつけることで他の交通に車の存在を知らせることができ、尾灯で追突事故などを防止することができます。
また、必要に応じて警音器を使用しましょう。他の車の警音器の音を聞き、動きを確かめましょう。

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