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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問27

問題

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次は手紙の時候の挨拶に使う言葉と、月の組み合わせである。不適当と思われるものを選べ。
   1 .
初春  –  1月
   2 .
立春  –  2月
   3 .
早春  –  4月
   4 .
盛夏  –  7月
   5 .
晩秋  –  11月
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問27 )
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この過去問の解説 (3件)

167
正解は3番です。

「早春」は春の初めであり、3月の挨拶として使います。
4月であれば「春暖」「陽春」などと春の盛りを表す表現を使います。

付箋メモを残すことが出来ます。
147
1.(○)初春…新年の挨拶に使われる言葉です。

2.(◯)立春…2月の節分の頃を指します。

3.(×)早春…3月の初め頃を指します。

4.(○)盛夏…梅雨の時期が終わる頃(7月中旬)以降に使われる言葉です。

5.(◯)晩秋…秋の終わり(11月から12月初旬)頃を指します。

76
正解は3番です。

1.初春の候という時候の挨拶は、新しい年を迎えたということで1月頃に用いられます。
2.立春の候という時候の挨拶は、これから春が始まりますねという意味があり、2月の節分の翌日から18日ごろまで用いられます。
3.早春の候という時候の挨拶は、春の始めという意味があり、3月頃に用いられます。
4 . 盛夏の候は、夏の最も暑い時期(梅雨明けから8月初旬ごろ)に用いられます。
夏は、初夏・梅雨・盛夏・晩夏の4つの節に分けられています。
5.晩秋の候は、秋の終盤を意味して、10月初旬から11月初旬に用いられます。
秋は、初秋・仲秋・晩秋の3つの節に分けられています。

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