秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問55
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
秘書検定 2級の過去問/予想問題 問55 (訂正依頼・報告はこちら)
次は手紙の時候の挨拶の言葉と、月の組み合わせである。不適当と思われるものを選べ。
- 新春 – 1月
- 新緑 – 5月
- 梅雨 – 6月
- 麦秋 – 10月
- 晩秋 – 11月
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (4件)
01
「麦秋」は麦の穂が実って収穫を迎える初夏の季節を表します。時候の挨拶としては6月頃に使います。
参考になった数394
この解説の修正を提案する
02
秋とあるので、間違いやすいのですが、麦の収穫期である初夏を表す言葉となります。
時候の挨拶としては6月です。
読み方は「ばくしゅうのこう」です。
参考になった数130
この解説の修正を提案する
03
秋ではなく、麦が黄金色に実る初夏の季語です。
具体的には、二十四節気を更に3つに分けた七十二候の第二十四候「麦秋至」(5月31日から6月4日)にあたります。
参考になった数77
この解説の修正を提案する
04
正解は4番です。
麦秋は初夏の挨拶になります。
5月下旬から6月上旬の梅雨入り前に使われる時候の挨拶文です。
10月は清秋の候になります。
参考になった数67
この解説の修正を提案する
前の問題(問54)へ
2級問題一覧
次の問題(問56)へ