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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問69

問題

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秘書A子が電話を取ると、上司あての電話であったが、相手は自分の名を名乗らず取り次いでもらえればわかるとだけ言う。このような場合のA子の対応として、適当と思われるものを選べ。
   1 .
「お電話ですが、お名前はおっしゃいません」と言って上司に取り次ぐ。
   2 .
相手が名乗らないので「お電話です」とだけ言って上司に取り次ぐ。
   3 .
「ご用件だけでもお教えくださいませんでしょうか」と相手に言う。
   4 .
「お名前をおっしゃらない理由をお教えくださいませんでしょうか」と相手に言う。
   5 .
「お名前をおっしゃらないのでお取り次ぎすることはできません」と言って電話を切る。
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問69 )
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この過去問の解説 (4件)

87
正解は3番です。

上司あての電話は、名前を確認してから取り次ぐものです。
ただし、この場合は取り次いでもらえればわかると言っているので、用件だけでもわかれば相手の見当はつくかもしれません。
断ってしまったり、そのまま取り次いでしまったりする前に、用件だけでも聞くのが適切です。




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30
正解は3番です。

名乗られないからと言ってそのまま取りついではいけません。
また、名乗られないからといって相手を問いつめるような言い方はやめましょう。
用件だけはお聞きして、上司にその旨伝えれば、こちらがお名前がわからなくても上司にはわかるかもしれません。
この場合、適切なのは3番ということになります。

13
正解は3番です。

上司が電話に出る前に相手が誰なのか見当がつくように、用件だけでも聞いてから取り次ぐのが適切です。

9

3番が正解です。
相手や用件よっては上司の不在を伝えなければならない場面があるので、いきなり上司に取り次ぐことは控えましょう。

まずは相手方から用件だけでも聞いて上司に取り次ぎの是非を確認するのが適切です。
4.5.相手を問いただすような言い方やいきなり電話を切るのは失礼にあたるので控えた方が良いでしょう。

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