秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問98
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
秘書検定 2級の過去問/予想問題 問98 (訂正依頼・報告はこちら)
次は、データとそれをグラフにするとしたらどんなグラフが見やすいかの組み合わせである。不適当と思われるものを選べ。
- 男女、年代別の社員平均給与額 – 棒グラフ
- 課別の平均残業時間 – 折れ線グラフ
- 課別の社員数 – 棒グラフ
- ある商品の売上高推移 – 折れ線グラフ
- 製品別の売上高構成比 – 円グラフ
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (4件)
01
この場合は課ごとに平均残業時間を出して、それを比較するのですから、数量を比較する「棒グラフ」が適しています。
「折れ線グラフ」は時間を横軸に、数量を縦軸にして、数量の時間的変化を知りたい時に用います。
「円グラフ」は円を扇型に分割し、何らかの構成比率を表す時に用います。
参考になった数179
この解説の修正を提案する
02
折れ線グラフは、変化推移を知りたいときに活用するものです。
課別の残業時間を比較するのであれば、棒グラフが適しています。
参考になった数25
この解説の修正を提案する
03
多少の比較なので、棒グラフが適切です。
折れ線グラフは推移・変化を見るのに適したグラフです。
参考になった数19
この解説の修正を提案する
04
正解は2番です。
折れ線グラフは変化・推移を表すのに適してます。
今回の場合は大小の比較をしているので、棒グラフを使うと良いでしょう。
参考になった数13
この解説の修正を提案する
前の問題(問97)へ
2級問題一覧
次の問題(問99)へ