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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問120

問題

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秘書A子が上司宛の郵便物を受け取った時の対応として、不適当と思われるものを選べ。
   1 .
上司は関心がないと思われるダイレクトメールは、上司に渡さずに処分した。
   2 .
差出人として個人の住所と氏名が書かれた手紙は、開封して上司に渡した。
   3 .
「親展」と書かれた普通郵便は、受信簿には記録せずに開封しないで上司に渡した。
   4 .
現金書留は、受信簿に記録してから開封しないで上司に渡した。
   5 .
宛名が上司名になっているが他に担当者がいる郵便は、上司ではなく担当者に渡した。
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問120 )
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この過去問の解説 (3件)

109

正解は「差出人として個人の住所と氏名が書かれた手紙は、開封して上司に渡した。」です。

親展や秘文書だけでなく、私信も開封してはいけません。

秘書が開封して良いのは、社用封筒で来ている公信とDMです。

付箋メモを残すことが出来ます。
99

正解は「差出人として個人の住所と氏名が書かれた手紙は、開封して上司に渡した。」です。

選択肢1. 上司は関心がないと思われるダイレクトメールは、上司に渡さずに処分した。

上司に関心がないと思われるダイレクトメールは、上司に渡す必要はありません。

選択肢2. 差出人として個人の住所と氏名が書かれた手紙は、開封して上司に渡した。

差出人が個人の場合は、私的な手紙の可能性が高いので、開封せずに渡すことが好ましいです。

選択肢3. 「親展」と書かれた普通郵便は、受信簿には記録せずに開封しないで上司に渡した。

「親展」と書かれた普通郵便は、受信簿に記録せず開封もしないで上司に渡しましょう。

選択肢4. 現金書留は、受信簿に記録してから開封しないで上司に渡した。

現金書留は、受信簿に記録した上で開封せずに上司に渡しましょう。

選択肢5. 宛名が上司名になっているが他に担当者がいる郵便は、上司ではなく担当者に渡した。

宛名が上司名でも、他に担当者がいる場合の郵便物は、上司ではなく担当者に渡すようにしましょう。

17

個人の住所氏名が書かれているということは、内容は私的なものである可能性が高いです。

私的なものは開封せずに渡すのが適切です。

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