秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問119
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
秘書検定 2級の過去問/予想問題 問119 (訂正依頼・報告はこちら)
次のインターネット用語のうち、不適当と思われるものを選べ。
- 「添付ファイル」とは、電子メールの本文に付属して送られるファイルのことである。
- 「SNS」とは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略で、日記やメッセージなどを通じて友人や知人・共通の趣味を持つ人達との交流を目的としたサービスの総称である。
- 「検索エンジン」とは、インターネット上の情報を、キーワードなどで検索できるウェブサイトのことである。
- 「アフィリエイト」とは、Webサイトやメールマガジンに広告を載せ、そのリンクを通して商品が売れたら、広告主が報酬を支払うシステムである。
- 「公衆無線LAN」とは外出先でパソコンやスマートフォンの充電ができる場所のことである。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
「公衆無線LAN」は無線LANを利用したインターネットへの接続を提供するサービスのことです。
受信できる場所を、無線LANスポット、Wi-Fiスポットなどとも呼びます。
コンビニエンスストアや駅など、人の集まる場所に設置されることが多く、無料のものも多数あります。
参考になった数71
この解説の修正を提案する
02
1.「添付ファイル」は、電子メールの本文に付属して送られるファイルのことです。
2.「SNS」は「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略で、日記やメッセージなどを通じて友人や知人・共通の趣味を持つ人達との交流を目的としたサービスの総称のことです。
3.「検索エンジン」は、インターネット上の情報を、キーワードなどで検索できるウェブサイトのことです。
4.「アフィリエイト」は、Webサイトやメールマガジンに広告を載せ、そのリンクを通して商品が売れたら、広告主が報酬を支払うシステムのことです。
5.「公衆無線LAN」は、無線LANを利用したインターネットへの接続を提供するサービスのことです。
参考になった数45
この解説の修正を提案する
03
無線LANとは、無線でデータ通信を行うコンピューターネットワークのことです。
公衆無線LANは、多数の人が利用できる無線LANのサービスです。
サービスによって、無償のものと有償のものがあります。
参考になった数14
この解説の修正を提案する
前の問題(問118)へ
2級問題一覧
次の問題(問120)へ