秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問141

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問題

秘書検定 2級の過去問/予想問題 問141 (訂正依頼・報告はこちら)

次は関係のある用語の組み合わせである。不適当と思われるものを選べ。
  • 着任 – 赴任
  • 離任 – 転任
  • 懲戒 – 戒告
  • 社訓 – 社債
  • 査定 – 考課

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は4番です。

1.赴任は新しい仕事場に向かうこと、着任は新しい仕事場について仕事を開始することを言います。
2.離任は、転任や退任などにより、任務から離れることを意味します。
3.戒告は、懲戒処分の中で最も軽い処分と位置づけられているものです。
4.社訓は、会社で社員が守るべき基本的な指針のことです。
社債は、会社が資金調達を目的として発行する債券のことです。
5.考課は、賃金、昇進・昇格など、従業員の処遇を行うことを目的として、従業員のある一定期間における能力、業績、貢献度などを把握することで、査定はその結果を数値化することです。

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02

正解は4番です。

「社訓」は「企業のその会社で働く社員の指針として定めた理念や心構え」のことです。
「社債」は「一般の企業が発行する債券」のことなので、両者は関係がありません。

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03

正解は4番です。

「社訓」は会社の教訓、「社債」は会社が発行する債券ですので、無関係です。

参考になった数16