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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問165

問題

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秘書A子がお中元やお歳暮を贈る仕事をする時に気をつけていることとして、不適当と思われるものを選べ。
   1 .
個人あてには、予算の中でできるだけ相手の地位や年齢に相応しいものを選ぶようにしている。
   2 .
取引先の部署宛に贈るものは、分けて食べられるような菓子などを送るようにしている。
   3 .
相手の好みがわかっている場合は、なるべく相手が好みそうなものを選んで送るようにしている。
   4 .
贈る時期が遅れてしまった時は、相手に何の贈り物なのかわかるように「お中元です」などと挨拶状の中で断り書きをしている。
   5 .
デパートなどから送った時は、送ったことを知らせる挨拶状を別便で出すようにしている。
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問165 )
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この過去問の解説 (3件)

102
正解は4番です。

送るタイミングに合わせた表記で送るのが適切です。

お中元は7月初~15日、お歳暮は12月初~20日に送ります。

それを過ぎた場合、「暑中御見舞」「寒中御見舞」として送ります。

暑中御見舞は7月15日から立秋までで、それも過ぎた場合は「残暑御見舞」として送ります。

付箋メモを残すことが出来ます。
21
正解は4番です。

1.個人に贈る場合は、予算の中でできるだけ相手の地位や年齢に相応しいものを選びましょう。
2.取引先の部署宛に贈る場合などに、小分けのお菓子を送ったり、相手の好みがわかっている場合に、相手が好みそうなものを選んで送ったりすることは、適切な対応です。
3.相手の好みがわかっている場合は、なるべく相手が好みそうなものを選んで送りましょう。
4.お中元やお歳暮には、贈る時期があります。時期に合わせて上書きを変えましょう。
5.デパートなどから送った場合には、送ったことを知らせる挨拶状を別便で出すようにしましょう。

20
正解は4番です。

お中元やお歳暮には送る時季があります。事情によって遅れてしまった時は、お中元なら「暑中御見舞」、お歳暮なら「寒中御見舞」などと時季にあった上書きにしましょう。

時季に合わない上書きをして「お中元です」などと断るのは不適切です。

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