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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問187

問題

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次の手紙の慣用語と、それを普通の言い方に直したものとの組み合わせのうち、不適当と思われるものを選べ。
   1 .
万障お繰り合わせの上 – 色々と差し障りがあるでしょうが、何とか都合をつけて
   2 .
遺憾に存じます – 残念に思います
   3 .
ご笑納ください – もらってください
   4 .
末筆ながら – 略式な手紙で失礼ですが
   5 .
拝眉の上お願いいたしたく – お目にかかってお願いしたいので
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問187 )
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この過去問の解説 (3件)

139
正解は4番です。

「末筆ながら」は、「最後になりましたが」という意味で、社交文書の結びに用いられます。

「略式な手紙で失礼ですが」は、「略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます」といった風に表現します。

付箋メモを残すことが出来ます。
53
正解は4番です。

1.万障お繰り合わせの上とは、色々と差し障りがあるでしょうが、何とか都合をつけて、という意味です。
2.遺憾に存じますとは、残念に思います、という意味です。
3.ご笑納くださいとは、もらってください、という意味です。
4.末筆ながらとは、最後になりましたが、という意味です。
5.拝眉の上お願いいたしたくとは、お目にかかってお願いしたいので、という意味です。

24
正解は4番です。

「末筆ながら」は「最後になってしまいましたが」という意味です。
手紙の結びの挨拶として「末筆ながら皆々様のご多幸を〜」などと使われます。

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