問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 次の中から直接税でないものを一つ選べ。 1 . 所得税 2 . 消費税 3 . 法人税 4 . 固定資産税 5 . 相続税 ( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問192 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 100 正解は2番です。 「直接税」とは、納税義務者と担税者が一致する税のことです。 消費税は、支払うのはモノやサービスを購入する消費者ですが、納めるのは消費者から税金を預った事業者なので直接税ではなく「間接税」と言います。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 57 正解は2番です。 納税者が直接税金を支払うのが、直接税です。 所得税・住民税・法人税・固定資産税・相続税・贈与税・自動車税などが当てはまります。 消費税は、消費者が物を買ったり、サービスを受ける際に支払いますが、実際にその税金を納めるのはその物を販売したり、サービスを提供したりする業者です。そのため、消費税は間接税であるといえます。 1.所得税は、直接税です。 2.消費税は、間接税です。 3.法人税は、直接税です。 4.固定資産税は、直接税です。 5.相続税は、直接税です。 参考になった この解説の修正を提案する 18 正解は2番です。 消費税は、担税者=消費者、納税義務者=事業者です。 担税者≠納税義務者となる税金は間接税です。 担税者=納税義務者となるのが直接税です。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。