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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問231

問題

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次は秘書A子が上司のスケジュール管理として行ったことである。不適当と思われるものを選べ。
   1 .
朝、上司から体調が悪いので休むと電話があった時、その日出席予定だった取引先の新製品発表会には欠席の連絡をした。
   2 .
上司が会合に出席しそのまま直帰する予定の時、出かける前に明日の朝の予定をメモして渡した。
   3 .
上司から「ちょっと出かけてくる」とだけ言われた時、行き先は尋ねずに帰社時間だけを尋ねた。
   4 .
予約客が予約時間に現れない時、その客の会社に電話して予定通りに出かけたか尋ねた。
   5 .
次の予定の時間が近づいているのに常務との打ち合わせが長引いている時、常務秘書に頼んで上司に次の予定のことを伝えてもらった。
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問231 )
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この過去問の解説 (3件)

70
正解は1番です。

このような場合、代理者が出席することも考えられます。どうするかの判断は上司がすることなので、上司に聞かずに秘書が欠席の連絡を入れてしまうのは不適切です。

付箋メモを残すことが出来ます。
58
正解は1番です。

1.勝手な判断で欠席の連絡を伝えることは不適当です。
  上司から指示を仰ぎましょう。

2.上司に予定を把握してもらえるような対応なので適当です。

3.帰社時間だけ把握していればスケジュール管理ができるので、
  わざわざ行き先を聞く必要はありません。

4.適当です。
  予約客から連絡が来なければ、会社に連絡して、
  予定通りに会社をでたか確認しましょう。

5.常務は立場が上になるので、
  上司は常務の元へ打ち合わせに行っていると予想されます。
  その場合は、常務秘書に連絡し、
  次の時間が迫っている旨を上司に伝えてもらいましょう。

24
正解は1番です。

1.出席予定の会議や打ち合わせなどに関して、秘書の勝手な判断で欠席連絡を入れることは不適切です。上司の代理の者が参加する場合もあるので、指示を仰ぎましょう。
2.上司が直帰予定の際に、明日の朝の予定をメモして渡すことは、気の利いた秘書の適切な対応です。
3.上司が少し出かける場合には、行き先まで尋ねる必要はありませんが、スケジュール管理のために帰社時間だけは確認しましょう。
4.予約客が予約時間に現れない場合には、その客の会社に電話して予定通りに出かけたか尋ねるようにしましょう。
5.次の予定の時間が近づいているのに常務との打ち合わせが長引いている場合には、常務秘書に頼んで上司に次の予定のことを伝えてもらうようにしましょう。

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