秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問244

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問題

秘書検定 2級の過去問/予想問題 問244 (訂正依頼・報告はこちら)

秘書A子の上司あてに不意の来客があった。相手は上司の昔の友人だということだが、上司は外出中であった。このような場合、A子は相手の氏名のほか、何を確認すればよいか。不適当と思われるものを選べ。
  • 相手の勤務先の会社名と役職名
  • どのような用件か
  • 出直してもらえるか
  • 面談時間はどのぐらいか
  • 返事をする時の電話番号

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は1番です。

用件は仕事に関係のあることかもしれませんが、上司の昔の友人だと言って来訪しているので、この場合はあくまでも個人としての面会ということになります。
上司は不在なので、確認して返事するために必要なことを聞くのはよいですが、会社名や役職名は特に聞く必要はありません。

参考になった数100

02

正解は1番です。

1.友人として来訪しているため、
  会社名・役職名を聞く必要はありません。

2.どのような用件で来訪されたのか確認しましょう。
  上司に連絡する際に、用件も添えると丁寧です。

3.上司が外出している旨を伝え、
  出直してもらえる時間帯を伺いましょう。

4.スケジュール調整のため、面談時間の確認をしましょう。

5.まずは上司に確認をすることが必要なので、
  あとで返事ができるよう、連絡先を聞いておきましょう。

参考になった数27

03

正解は1番です。

1.相手の勤務先の会社名と役職名は、今回は友人として来訪しているため、確認する必要はありません。
2.どのような用件か、を聞くことは上司が面談するかどうかを判断するために適切です。
3.出直してもらえるか 、を聞くことは適切です。
4.面談時間はどのぐらいか、を聞くことは面談予定を組むために適切です。
5.返事をする時の電話番号、を聞くことは適切です。

参考になった数19