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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問283

問題

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次の「」内の説明は、下のどの語句に関するものか。適当と思われるものを選べ。
「企業の経営判断に役立つ財務諸表の一つ。会計期間の収益と費用を表示して純損益を求めるもの」
   1 .
確定申告書
   2 .
貸借対照表
   3 .
株主資本等変動計算書
   4 .
損益計算書
   5 .
納税証明書
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問283 )
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この過去問の解説 (3件)

65
正解は4番です。

1番の確定申告書は、個人事業主などが申告納税するときに提出する書類です。財務諸表ではありません。
2番の貸借対照表は、決算日における会社の財産状態をしめす財務諸表です。
3番の株主資本等変動計算書は、会社の純資産の変動状況をしめすための財務諸表です。
5番の納税証明書は、確定申告書等を提出した場合の納税額、所得金額又は未納の税額がないことの証明書です。財務諸表ではありません。

付箋メモを残すことが出来ます。
28
(答)4

企業の経営判断に役立つ財務諸表の一つで、会計期間の収益と費用を表示して純損益を求めるものは「損益計算書」です。

(その他の選択肢)
1 . 確定申告書:確定申告手続きに使用する用紙で、収入額や控除額などを記載します。
2 . 貸借対照表:決算日における資産、負債などの財政状況を表した財務諸表です。
3 . 株主資本等変動計算書:純資産に関する当期の変動額とその変動事由を記載した財務諸表です。
5 . 納税証明書:課税額の納付状況を証明するための書類です。

18
正解は4番です。

1.確定申告書は、個人事業主などが一定期間の所得額や控除額を申告して税金を納める際に提出する書類です。財務諸表ではありません。
2.貸借対照表は、一定時点の企業の財政状態を明確にした財務諸表です。
3.株主資本等変動計算書は、会社の純資産の変動を表した財務諸表です。
4.損益計算書は、一定期間の企業の損益を計算して、企業成績を記した財務諸表です。
5.納税証明書は、確定申告書等を提出した場合の納税額、所得金額又は未納の税額がないことの証明書です。財務諸表ではありません。

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