秘書検定の過去問 | 予想問題
準1級
問116

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

秘書検定 準1級の過去問/予想問題 問116 (訂正依頼・報告はこちら)

次は秘書A子が上司の代理で告別式に参列する際に服装について気をつけていることである。不適当と思われるものを選べ。
  • 服装は黒のスーツかワンピースにしている
  • ストッキングは黒で柄のないものを選んでいる
  • アクセサリーはつけないか、つけるなら真珠の一連のネックレスにしている
  • バッグは黒の光沢のないもので、記帳や焼香の際に邪魔にならないように斜め掛けショルダーかリュックタイプのものを選んでいる
  • 靴は黒色で光沢のないシンプルな形のものにしている

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は4番です。

バッグは黒の布製か光沢のない革製のもので、形は小ぶりのハンドバッグなどが好ましいです。
焼香などの際は手にバッグを持つわけにいかないので、小脇に抱えるか、置くようにしましょう。
改まった場では、バッグを肩にかけるのは不適切ですので、ショルダーバッグやリュックサックは避けましょう。

参考になった数26

02

(答)4

バッグは黒の光沢のないものを選ぶ点は正しいですが、斜め掛けショルダーかリュックタイプのものはカジュアルすぎるため、小さめのハンドバッグを選ぶようにしましょう。

参考になった数6

03

正解は4番です。

1.告別式の服装は、黒のスーツかワンピースにします。
2.告別式でのストッキングは、黒で柄のないものを選びます。
3.告別式では、アクセサリーはつけないか、つけるなら真珠の一連のネックレスにします。
4.告別式でのバッグは、黒の布製か光沢のない革製のもので、小ぶりのハンドバッグを選びます。
記帳や焼香の際には、邪魔にならないように小脇に抱えるか、置くようにします。
ショルダーバッグやリュックは、改まった場所で用いることは不適切です。
5.告別式での靴は、黒色で光沢のないシンプルな形のものにします。

参考になった数6