秘書検定の過去問 | 予想問題
準1級
問124
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問題
秘書検定 準1級の過去問/予想問題 問124 (訂正依頼・報告はこちら)
次の語とその意味の組み合わせのうち、不適当と思われるものを選べ。
- 上旬 − 月の最初の10日間のこと
- 朔日 – 毎月の一日のこと
- 五十日(ごとおび) − 月のうち五と十のつく日のこと
- 四半期 – 25年間のこと
- 通年 – 一年を通じてのこと。年間。
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この過去問の解説 (3件)
01
「四半期」は、一年を四つに分けた3ヶ月のことです。
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02
1.上旬とは、月の最初の10日間のことです。
2.朔日とは、毎月の一日のことです。
3.五十日(ごとおび)とは、月のうち五と十のつく日のことです。
4.四半期とは、一年間を四つに分けた、三か月のことです。
5.通年とは、一年を通じてのことです。また、年間のことでもあります。
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03
四半期とは、1年の1/4である3ヶ月間のことを指します。25年間のことは四半世紀(1世紀=100年の1/4)と言います。
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