秘書検定の過去問 | 予想問題
準1級
問141

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問題

秘書検定 準1級の過去問/予想問題 問141 (訂正依頼・報告はこちら)

次のものの数え方のうち、不適当と思われるものを選べ。
  • 取引先の会長の葬儀に、社長名で生花を「1基」届けた。
  • 上司の友人の子息の結婚式に、祝電を「1通」送った。
  • 広報誌に載せる川柳を募ったところ、「20編」の応募があった。
  • 社長名で慈善団体への寄付を「2口」行った。
  • 明日の役員会の議案は「3件」になるとのことである。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は3番です。

川柳、または俳句の数え方は「句」です。
「編」は詩や小説などの数え方なので不適切です。

参考になった数52

02

正解は3番です。

1.生花は「1基」と数えます。
2.祝電は「1通」と数えます。
3.川柳は「20編」とは数えず、「20句」と数えます。
「20編」と数えるのは、詩や小説の場合です。
4.寄付は「2口」と数えます。
5.議案は「3件」と数えます。

参考になった数20

03

(答)3

川柳の数え方は「句(く)」が適当です。
「編(へん)」と数えるのは、小説や論文などです。

参考になった数15