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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問331

問題

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次はお中元の送り状の文章である。(  )に当てはまる単語を書きなさい。

拝啓 盛夏の候、(  )ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てに預かり、誠に感謝しております。
以下略
まずは書中をもってごあいさつ申し上げます。
                               敬具
   1 .
御社
   2 .
日頃
   3 .
頃合
   4 .
貴社
   5 .
商売
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問331 )
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この過去問の解説 (3件)

36
正解は4番です。

1.御社は、話し言葉で相手の会社を敬う場合に用います。
2.日頃を用いる場合は、「 日頃は特段のご配慮をいただき」などとして使用します。
3.頃合は、ちょうどよい時期のことを言います。
4.貴社は、書き言葉で相手の会社を敬う場合に用います。本人宛の場合は「貴殿」や「貴下」などを用います。
5.「貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。」などとして、商売の繁盛や繁栄を意味するあいさつ文として用いることがあります。

付箋メモを残すことが出来ます。
29
ビジネス文書の敬語表現はしっかり暗記しておきます。

会社の場合は「貴社」、本人の場合は「貴殿」や「貴下」
「格別のお引き立てを賜り」は「格別のご厚情を賜り」でも使用できます。時候の挨拶も忘れずに暗記しておきましょう。

10
お中元の送り状では、日頃の感謝や相手の健康への気遣い、お中元の内容のお知らせをします。

○○の候、●●様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
○○の候、貴社におかれましては、益々ご清栄のことと存じます。

など、定形文として覚えておくと良いでしょう。

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