秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問333

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問題

秘書検定 2級の過去問/予想問題 問333 (訂正依頼・報告はこちら)

次はそれぞれの特徴に合わせたグラフの説明である。
不適当なものを選べ。
  • 店舗別ごとにの売上高を示すには棒グラフが適している。
  • 売上の統計や推移には折れ線グラフの方が表しやすい。
  • 棒グラフを作成中に数が膨大なため、中断線を入れて見やすくした。
  • アンケート結果を表す円グラフは比率の大きい順に作成していく。
  • 円グラフも帯グラフも「その他」は最後に記入する。

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この過去問の解説 (3件)

01

アンケート結果の場合は「非常に良い」「良い」「普通」「あまり良くない」「悪い」などの順に作成します。

構成比を表す場合は、比率の大きい順番に時計回りで作成していきます。「その他」は不特定要素なので最後に書きます。

円の中に言葉が入りきらない場合は、円から外側に線を引いて言葉を書き入れます。

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02

正解は「アンケート結果を表す円グラフは比率の大きい順に作成していく。」です。

選択肢1. 店舗別ごとにの売上高を示すには棒グラフが適している。

店舗別ごとにの売上高を示す場合には、棒グラフが適しています。

選択肢2. 売上の統計や推移には折れ線グラフの方が表しやすい。

売上の統計や推移を表す場合には、折れ線グラフが適しています。

選択肢3. 棒グラフを作成中に数が膨大なため、中断線を入れて見やすくした。

棒グラフを作成する場合には、中断線を入れることで見やすくできる場合があります。

選択肢4. アンケート結果を表す円グラフは比率の大きい順に作成していく。

アンケート結果を表す円グラフは、「良い」「普通」「悪い」などの順に作成することで、分かりやすいグラフになります。

選択肢5. 円グラフも帯グラフも「その他」は最後に記入する。

円グラフの場合でも帯グラフの場合でも、「その他」は最後に記入します。

参考になった数50

03

円グラフは、回答数の多い選択肢が可視化しやすいグラフですが、比率の大きい順にする必要はありません。

参考になった数17