ITパスポートの過去問
平成29年度 秋期
ストラテジ系 問22
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
平成29年度 秋期 ITパスポート試験 ストラテジ系 問22 (訂正依頼・報告はこちら)
クラウドファンディングの事例として、最も適切なものはどれか。
- インターネット上の仮想的な記憶領域を利用できるサービスを提供した。
- インターネットなどを通じて、不特定多数の人から広く寄付を集めた。
- 曇りや雨が多かったことが原因で発生した損失に対して金銭面での補償を行った。
- 大量の情報の中から目的に合致した情報を精度高く見つける手法を開発した。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
よって、正解は2です。
他の選択肢も押さえておきましょう。
1.インターネット上で記憶領域を利用できるようにするサービスは、オンラインストレージです。
3.天候によって発生した損失に対する補償です。
IT技術は関係ありません。
4.大量の情報の中から目的の情報を見つけるのは、ビックデータ処理技術です。
参考になった数7
この解説の修正を提案する
02
解説
クラウドファンティングとは、インターネットのサイトを利用して不特定多数から資金を集める事です。
1.インターネット上の仮想的な記憶領域を利用できるサービスを提供:オンラインストレージのこと
3.天気が原因で発生した損失:クラウドの意味のとらえ方が違います。
4.大量の情報の中から目的に合致した情報を見つける手法を開発:情報検索技術のこと。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
03
よって、2が正解です。
1はオンラインストレージの説明です。
3は天候によって発生した損失に対する補償の説明です。
4はビックデータ処理技術の説明です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問21)へ
平成29年度 秋期問題一覧
次の問題(問23)へ