ITパスポートの過去問
平成31年度 春期
ストラテジ系 問33
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問題
平成31年度 春期 ITパスポート試験 ストラテジ系 問33 (訂正依頼・報告はこちら)
ポイント、バッジといったゲームの要素を駆使するゲーミフィケーションを導入する目的として、最も適切なものはどれか。
- ゲーム内で相手の戦略に応じて自分の戦略を決定する。
- 顧客や従業員の目標を達成できるように動機付ける。
- 新作ネットワークゲームに関する利用者の評価情報を収集する。
- 大量データを分析して有用な事実や関係性を発見する。
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この過去問の解説 (3件)
01
1.ゲーム内での戦略を決定するのは、ゲーム理論です。
よって、誤りです。
2.顧客や従業員の目標達成を促すのが、ゲーミフィケーションです。
日々の活動にゲーム的な要素を持たせることで、モチベーションをあげる取り組みのことを指します。
よって、正解です。
3.利用者の評価情報を収集するのは、口コミ分析です。
よって、誤りです。
4.大量データを分析するのは、データマイニングです。
よって、誤りです。
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02
よって、2が正解です。
1.ゲーム理論の説明です。
3.口コミ分析の説明です。
4.データマイニングの説明です。
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03
選択肢の2の顧客や従業員への動機付けが、ゲーミフィケーション導入例として適切です。したがって、2が正解です。
1はゲーム理論、3は、消費者評価レビュー収集、4は、データマイニングについての説明です。
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