ITパスポートの過去問
平成31年度 春期
テクノロジ系 問95

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問題

平成31年度 春期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問95 (訂正依頼・報告はこちら)

関係データベースの操作を行うための言語はどれか。

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この過去問の解説 (3件)

01

関係データベースの操作を行うための言語は、SQLです。
SELECT文による検索や、CREATE文による表や行の作成を行います。

よって、2が正解です。

他の選択肢も押さえておきましょう。

1.FAQとは、問い合わせとその回答を集めたものです。

3.SSLとは、暗号化通信の仕組みのことです。

4.UMLとは、オブジェクト指向の設計で使うモデリング言語のことです。

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02

1.「FAQ」は質問と回答のことですので、誤りです。

2.「SQL」は関係データベースの操作に使用するものですので、正解です。

3.「SSL」はデータの通信を暗号化するプロトコルですので、誤りです。

4.「UML」とは、オブジェクト指向で使用する統一モデリング言語ですので、誤りです。

参考になった数1

03

関係データベースの操作を行うための言語はSQLです。したがって、2が正解です。

FAQはQ&A集、SSLは暗号化技術 4 .UMLオブジェクト指向モデリング言語です。

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