ITパスポートの過去問
令和元年度 秋期
ストラテジ系 問13

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問題

令和元年度 秋期 ITパスポート試験 ストラテジ系 問13 (訂正依頼・報告はこちら)

IoTに関する記述として、最も適切なものはどれか。
  • 人工知能における学習の仕組み
  • センサを搭載した機器や制御装置などが直接インターネットにつながり、それらがネットワークを通じて様々な情報をやり取りする仕組み
  • ソフトウェアの機能の一部を、ほかのプログラムで利用できるように公開する関数や手続の集まり
  • ソフトウェアのロボットを利用して、定型的な仕事を効率化するツール

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この過去問の解説 (3件)

01

IoT(Internet of Things)とは、「モノのインターネット」と呼ばれる技術です。
デバイスや家電などのモノをインターネットと接続し、それらのモノを通じて情報を取得し、その情報を基にモノを制御していく技術となります。
よって、2が正解です。

1は機械学習の説明です。
3はAPI(Application Program Interface)の説明です。
4はRPA(Robotic Process Automation)の説明です。

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02

IoTとは、「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」と呼ばれます。ITデバイスや家電製品など様々なものをインターネットに接続し、ネットワークを通じて情報交換をする仕組みです。

1.機械学習の説明ですので、誤りです。

2、IoTの説明ですので、正解です。

3.API(Application Program Interface)の説明ですので、誤りです。

4.RPA(Robotic Process Automation)の説明ですので。誤りです。

参考になった数4

03

IoTは、センサを搭載した機器や制御装置などが直接インターネットにつながり、それらがネットワークを通じて様々な情報をやり取りする仕組みです。
したがって、2が正解です。

1は機械学習、3はAPI、4はRPAに関する記述です。

参考になった数2