JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問32 (文字・語彙(文脈規定) 問2)

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問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問32(文字・語彙(文脈規定) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文中の(   )に入る最も適当な語を選べ。
彼女は部屋を(   )掃除して、すっかりきれいにした。
  • 軽率に
  • 適当に
  • 乱暴に
  • 念入りに

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この過去問の解説 (2件)

01

正解は「念入りに」です。

すっかりとは、ひとつ残らず、全部、という意味です。

部屋がすっかりきれいな状態とは、ごみや汚れがひとつ残らずきれいな状態を表しますので、掃除を「念入りに」実施した、という表現が自然です。

選択肢1. 軽率に

不正解です。自然な表現ではありません。

選択肢2. 適当に

不正解です。自然な表現ではありません。

選択肢3. 乱暴に

不正解です。自然な表現ではありません。

選択肢4. 念入りに

正解です。

まとめ

「念入りに」と似た意味の言葉には、丁寧に、丹念に、などがあります。

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02

適切な選択肢は「念入りに」です。

 

この文では、「彼女は部屋を(   )掃除して、すっかりきれいにした。」とあります。

 

「すっかりきれいにした」という結果から、掃除が丁寧で注意深く行われたことが文脈上求められるため、「念入りに」が最も適しています。

選択肢1. 軽率に

「軽率に掃除して」とすると、注意が足りずいい加減な掃除をしたことを意味し、「すっかりきれいにした」と矛盾します。

選択肢2. 適当に

「適当に掃除して」は、ほどほどにやったという意味になるため、「すっかりきれいにした」との文脈に合いません。

選択肢3. 乱暴に

「乱暴に掃除して」とすると、掃除の仕方が荒々しいことを意味し、「きれいにした」という結果と矛盾します。

選択肢4. 念入りに

「念入りに掃除して」とすると、細かいところまで気を配り、丁寧に掃除したことを意味し、「すっかりきれいにした」と自然につながります。

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