JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問86 (文法(文章の文法) 問6)

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問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問86(文法(文章の文法) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、(   )に入る最も適当な接続表現を選べ。
高齢化が問題視されている。(   )、対策が十分とは言えない。
  • にもかかわらず
  • それゆえ
  • さらに
  • つまり

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この過去問の解説 (1件)

01

2つの文章が続くときに、意味がおかしくならないつなぎ言葉を選ぶ問題です。

短い言葉ですが、それぞれに意味があるため、

言葉の意味やニュアンスを正しく理解しておくことが大切です。

 

では、問題をチェックしてみましょう。

選択肢1. にもかかわらず

にもかかわらず」は、前述の内容を受けて、

それとは反対の内容を述べるときに使う言葉です。

 

今回の問題では、「にもかかわらず」を使用すると、

高齢化が問題視されていることは、本体対策を取らなければならないところ、

対策が十分とは言えないという意味になります。

文章全体の意味が通っているため、この答えが正解です。

 

選択肢2. それゆえ

それゆえ」は、「だから」と同じ意味で使います。

前述が後述の理由を意味しています。

 

この問題では、文章全体の意味が通じないため、

この答えは間違いです。

選択肢3. さらに

さらに」は、付け加えて物事を伝えるときに使います。

 

この問題では、文章全体の意味が通じないため、

この答えは間違いです。

選択肢4. つまり

つまり」は、前述の内容を後述で簡潔に伝えるときに使います。

 

この問題では、文章全体の意味が通じないため、

この答えは間違いです。

まとめ

短い言葉でも使い間違えると、文章全体の意味が通じなくなってしまいます。

つなぎ言葉は似た言葉が多くありますが、それぞれ意味が異なるので注意しましょう。

 

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