JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問90 (文法(文章の文法) 問10)

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問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問90(文法(文章の文法) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、(   )に入る最も適当な接続表現を選べ。
技術が発展する。(   )、新たな課題も生じてくる。
  • しかし
  • それに伴い
  • とはいえ
  • だから

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この過去問の解説 (1件)

01

前後の文章をつなぐ短い言葉を選ぶ問題です。

文章全体の意味が通るものを選んでください。

 

短い言葉でも、それぞれ意味があるので注意しましょう。

では、問題を確認しましょう。

選択肢1. しかし

しかし」は、前述に反論することを後述するときや、

話題を転じるときに使います。

 

この問題では、後述は前述への反論ではなく、

話題を転じるものでもないため、この答えは間違いです。

 

選択肢2. それに伴い

それに伴い」は、ひとつの事柄に応じて連鎖的に別の事柄が起こるときに使います。

 

「技術が発展するにしたがって、連鎖的に新たな課題が生じる」という内容になり、

正しい使い方です。

この答えが正解です。

 

 

選択肢3. とはいえ

とはいえ」とは、前述の内容を認めつつも、

後述で反論や矛盾した内容を述べるときに使います。

 

この問題では、文章全体の意味が通らないため、この答えは間違いです。

選択肢4. だから

だから」は、理由を述べるときに使う言葉です。

前述を受けて後述が結論になるのが一般的です。

 

技術の発展の結果、必ずしも新たな課題が生じるとは限らないため、

この答えは間違いです。

 

まとめ

短い言葉でも使い間違えると、文章全体の意味が通じなくなってしまいます。

イメージ通りのことを伝えるためにも、

言葉の意味やニュアンスを正しく理解しておきましょう。

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