運行管理者(貨物)の過去問
令和2年度 第2回
道路運送車両法関係 問17
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問題
令和2年度 第2回 運行管理者試験(貨物) 道路運送車両法関係 問17 (訂正依頼・報告はこちら)
道路運送車両法に定める自動車の点検整備等に関する次の文中、Dに入るべき字句としていずれか正しいものを1つ選びなさい。
事業用自動車の使用者は、当該自動車について定期点検整備をしたときは、遅滞なく、点検整備記録簿に点検の結果、整備の概要等所定事項を記載して当該自動車に備え置き、その記載の日から( D )間保存しなければならない。
事業用自動車の使用者は、当該自動車について定期点検整備をしたときは、遅滞なく、点検整備記録簿に点検の結果、整備の概要等所定事項を記載して当該自動車に備え置き、その記載の日から( D )間保存しなければならない。
- 1年
- 2年
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この過去問の解説 (3件)
01
①が解答となります。
事業用自動車の使用者は、当該自動車について定期点検整備をしたときは、遅滞なく、点検整備記録簿に点検の結果、整備の概要等所定事項を記載して当該自動車に備え置き、その記載の日から( 1年 )間保存しなければならない。
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02
1年が正解です。
事業用自動車の使用者は、当該自動車について定期点検整備をしたときは、遅滞なく、点検整備記録簿に点検の結果、整備の概要等所定事項を記載して当該自動車に備え置き、その記載の日から(1年)間保存しなければならない。
日常点検表の保存は任意ですが、定期点検整備の記録簿の保存期間は1年間となっています。
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03
1.が解答になります。
自動車の使用者は、点検整備記録簿を当該自動車に備え置き、当該自動車について点検又は整備をしたときは、遅滞なく、点検の年月日、点検の結果、整備の概要、整備を完了した年月日などの事項を記載しなければなりません。点検整備記録簿の保存期間は1年間です。
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