問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 身近で起きる出来事の(禍根)に気付けて良かったです。 1 . ねもと 2 . かこん 3 . わざわい 4 . ふしあわせ ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問225 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 1 正解は、2番の「かこん」です。 「禍」の字は、[示]と[咼]で構成されます。 [示]は神様へのお供えを置く台のことで、[咼]は骨をあらわします。 わざわい、人に害をもたらすもの、という意味があります。 四字熟語に「吉凶禍福(きっきょうかふく)」があります。 幸い(吉・福)とわざわい(凶・禍)という意味で、 反対の意味の言葉を組み合わせています。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は2.(かこん)です。 「禍」はわざわいの意味があり、 「禍根」とはわざわいが起こるもと、原因という意味で使われます。 「禍因(かいん)」も「禍根」と同じような意味で使われます。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は2番です。「かこん」と読みます。禍根とは「わざわいの起こるもと」のことです。「禍」の字はその他、わざわ(い)、まがの読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。