問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 海の航海などでは、(羅針盤)は不可欠なものです。 1 . はりのばん 2 . ほういばん 3 . らしんばん 4 . じしゃく ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問238 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、3番の「らしんばん」です。 「羅」は、[罒]と[維]で構成されます。 網と、薄いおりものをあらわしています。 連なる、網の目のようにまんべんなくとらえる、という意味を持ちます。 ほかに、「羅列(られつ)」という熟語があり、 連なって並べるという意味です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は3.(らしんばん)です。 「羅」には網、捕まえる、並ぶなどの意味があります。 「羅」を使った熟語には、「甲羅(こうら)」「森羅万象(しんらばんしょう)」「我武者羅(がむしゃら)」などがあります。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は3番です。「らしんばん」と読みます。羅針盤とは「磁石を利用して方位をはかる機械」のことです。「羅」の字はその他、あみ、つら(なる)、うすぎぬの読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。