問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 (擬似)体験して、相手の気持ちを理解できるように努力する。 1 . さぎ 2 . るいじ 3 . おしはかる 4 . ぎじ ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問288 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、4番の「ぎじ」です。 「疑」という字は、[手]と[疑]で構成されます。 音符の[疑]は、人が立っているようすをあらわします。 はかる、代わり、みせかけ、もどき、おしはかる、 などの意味があります。 また、本物と間違うほどそっくりな、という意もあります。 「模擬(もぎ)」は、実際と同じようにおこなうこと、 という意味で、「模擬試験」などの用例があります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 擬似 相手の気持ちを理解するためにする疑似体験なので、 似せるという意味がある「擬」と、 見たままの意味の「似」で、 相手と同じような体験をするという熟語となり、 問題文に合った表現となります。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は4番です。「ぎじ」と読みます。擬似とは「よく似ている」ことです。「擬」の字はその他、なぞら(える)、まがい、はか(る)、もどきの読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。