問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 彼女は、(読唇)術に長けている。 1 . どっこう 2 . どくしん 3 . どくさん 4 . どくそん ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問80 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 1 正解は、2番の「ドクシン」です。 「唇」の字は、音符の[辰]と意符の[口]から構成されます。 [辰]は貝のことで、貝が2枚合わさっているようすから、くちびるをあらわしています。 松尾芭蕉の有名な句で、下記があります。 物言えば唇寒し秋の風(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ) 他人を批判すると後から嫌な気持ちになってくる、言わなければよかったと思う、という意です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は2番です。 「ドクシン」と読みます。 読唇とは、「唇の動きで、言葉を読み解く」ことです。 「唇」の字はその他 くちびる の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。