問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 ようやく作品の(全貌)が明らかになる。 1 . ぜんぼう 2 . ぜんたい 3 . ぜんよう 4 . ぜんぶ ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問81 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 1 正解は、1番の「ゼンボウ」です。 「貌」の字は、むじなへんが獣を、右側は人を、動物などの姿かたちをあらわしています。 見た目のかたち、ありさま、外面、ようす、などの意もあります。 ほかに、”この地域は、ここ数年で驚くような変貌(ヘンボウ)をとげた”など、様子が変わるという意味で、人以外にも用いることがあります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は1番です。 「ゼンボウ」と読みます。 全貌とは、「そのものの全体」のことです。 「貌」の字はその他 かたち の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。