過去問.com

第28回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

 1 . 
IV型アレルギー反応は、免疫複合体の組織沈着により生じる。
 2 . 
I 型アレルギー反応には、ヒスタミンが関与する。
 3 . 
花粉症は、IV型アレルギー反応である。
 4 . 
II 型アレルギー反応は、細胞性免疫による。
 5 . 
自己免疫性溶血性貧血は、III 型アレルギー反応である。
この問題の解説(3件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
1

正解は 2 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/免疫、アレルギーからの出題です。

1.免疫複合体とは抗原と抗体の複合物のことで、組織沈着によって障害を起こすのはⅢ型アレルギーです。

2.記載の通りです。Ⅰ型アレルギーは、抗原とIgEが結合して、ヒスタミンなどの化学伝達物質を放出して起こります。

3.花粉症はⅠ型アレルギー反応です。

4.細胞性免疫によるアレルギーはⅣ型です。Ⅱ型は細胞傷害によって起こります。

5.自己免疫性溶血性貧血はⅡ型アレルギーです。赤血球膜にある抗原と産生された自己抗体が反応して起こります。

2016/06/03 10:23
ID : oovsedpp
0

正解は 2 です


1 Ⅳ型はTリンパ球やマクロファージなどの細胞性免疫が原因となっておこるアレルギー反応です。

3 花粉症はⅠ型アレルギー反応です。Ⅰ型はIgE抗体の付着した肥満細胞に抗原が結合し、ヒスタミンが放出されることによりおこります。

4 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ型アレルギーは体液性免疫、Ⅳ型アレルギーは細胞性免疫によるアレルギーです。

5 自己免疫性溶血性貧血はⅡ型アレルギーです。

2015/09/16 22:29
ID : ytvubsbkt
-1

正解は 2 です。

Ⅰ型アレルギーは、即時型アレルギーともいわれ、IgEに依存的な反応です。食物アレルギー、花粉症などが該当します。

Ⅱ型アレルギーは、細胞毒性型または細胞融解型アレルギーです。自己免疫性貧血、血液型不適合による溶血などが該当します。

Ⅲ型アレルギーは、免疫複合体による組織障害です。糸球体腎炎、リウマチ熱などが該当します。

Ⅳ型アレルギーは、遅延型アレルギーまたは細胞免疫型アレルギーともいわれます。ツベルクリン反応などが該当します。

2015/02/11 23:41
ID : xcqtoykmkd
border line
管理栄養士国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。