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管理栄養士の過去問 第15055問 出題

問題

フグ毒に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
 1 . 
ベロ毒素である。
 2 . 
中毒症状は、激しい下痢である。
 3 . 
卵巣や肝臓に蓄積している。
 4 . 
加熱により無毒化される。
 5 . 
毒性は、ハウユニット(HU)で表される。

この管理栄養士 過去問の解説(3件)

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正解は 3 です。

フグ毒は猛毒です。麻痺による呼吸困難を引き起こし、致死率のきわめて高いことが特徴です。

1、 フグ毒の成分は、テトロドトキシンです。ベロ毒素は、腸管出血性大腸菌(O-157)が産生する毒素です。

2、 中毒症状は、神経や筋肉の麻痺で、唇や指先の麻痺に始まり、重症の場合は呼吸困難で死に至ります。

3、 文章通りです。卵巣や肝臓への蓄積が、他の部位に比べて特に多いです。

4、 フグ毒は、不溶性で酸にも強く耐熱性もあるため、一般の調理加熱では無毒化されません。

5、 毒性は、マウスユニット(MU)*を用いて表します。ハウユニット(HU)とは、鶏卵の鮮度を表す指標です。
*マウスユニット(MU)とは、体重20gのマウスを30分間で死亡させる毒量のことです。
評価後のアイコン
2015/02/17 10:15
ID : ugfpkvdmd
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正解は 3 です。

食べ物と健康/食品の安全性からの出題です。

1.毒性を持つのはテトロドトキシンです。

2.筋肉系の麻痺がおこります。

3.正しい記載です。

4.耐熱性もあり無毒化しないので、原因部分を適切に取り除く必要があります。

5.毒性はマウスユニット(MU)で表されます。
評価後のアイコン
2016/07/20 08:58
ID : oovsedpp
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正解は 3 です。

1、4 フグの持つ毒素はテトロドトキシンです。水に溶けず、酸や熱にも強いという性質をもつため、一般の調理加熱では除去することができません。よってフグの調理には資格が必要です。
ベロ毒素は腸管出血性大腸菌がつくる毒素です。

2 中毒症状は、筋肉、神経系の麻痺です。
初期症状としては痺れや眩暈がおこり、そののちに全身の麻痺、筋肉の弛緩、呼吸困難などがおこり、最終的には心肺停止に至ります。

5 毒性はマウスユニット(MU)で表されます。これは体重20gのマウスを30分で死亡させる毒量を示しています。
評価後のアイコン
2015/10/05 21:35
ID : ytvubsbkt
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