過去問.com

第28回 管理栄養士国家試験 公衆栄養学  過去問題 | 無料の試験問題

問題

ある集団を対象に健康・栄養調査を実施し、喫煙習慣の有無別に食塩摂取量と血圧値の相関を検討したところ、図のような結果が得られた。結果の解釈に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

 1 . 
喫煙習慣なし群の相関は、喫煙習慣あり群より強い。
 2 . 
食塩摂取量と収縮期血圧には、負の相関がある。
 3 . 
図中のデータAを分析対象としてよいか、解析前に検討する。
 4 . 
喫煙習慣の有無による各群の食塩摂取量に差はない。
 5 . 
相関係数を用いて、食塩摂取量から収縮期血圧の予測値を計算できる。
この問題の解説(3件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
1

1.食塩摂取量の増加に伴う血圧の上昇は、喫煙習慣あり群の方が大きくなるので、喫煙習慣なし群の相関は、喫煙習慣あり群より弱くなります。

2.食塩摂取量と収取期血圧には、負の相関ではなく、正の相関があります。

3.図中のデータAのある位置は、縦軸で確認すると、高血圧の疑いがあるということが分かるので、分析対象としてよいか、解析前に検討します。

4.喫煙習慣あり群の方が、食塩摂取量が多い傾向にあるため、喫煙習慣の有無による各群の食塩摂取量に差はあります。

5.相関係数とは相関の強さを示す指標のことなので、相関係数を用いて、食塩摂取量から収縮期血圧の予測値を計算することはできません。

2016/03/13 18:16
ID : hvhomzxu
0

1.× 喫煙習慣なし群は図の左下方部に多くの収縮期血圧との相関は、喫煙習慣あり群より弱いと考えられます。

2、食塩摂取量と収縮期血圧には、正の相関がみられます。

3、○ 図中のデータAは血圧が高い要素を保持している疑いがあります。分析対象としてよいか、解析前に検討する必要があります。

4、× 喫煙習慣のある群は図の右上方部に多く、食塩摂取量が多い傾向がみられます。

5、× 相関係数を用いて、食塩摂取量から収縮期血圧の予測値を計算することはできません。

よって正解は3です。

2016/03/10 14:42
ID : rwxunyjf
0

1、血圧と食塩摂取との相関はどちらも同じで、1直線上にあります。

2、食塩摂取が増えると収縮期血圧も上昇しているので、正の相関です。

3、データAはもともと血圧の疾病をもっている可能性があります。

4、喫煙習慣のある群はない群よりも食塩摂取量そのものが多いです。

5、血圧は個人差もあるので、食塩摂取による血圧の値として利用できるわけではありません。

2015/06/18 11:59
ID : ufmgroyhr
border line
管理栄養士国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。