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管理栄養士の過去問 第15191問 出題

問題

46歳、男性。事務職。会社の健診で検査値の異常を指摘されて来院した。服薬なし。飲酒量は、毎日ビール大瓶2本。喫煙なし。身長168cm、体重84kg、ウエスト周囲長92cm、血圧136/88mmHg。空腹時の採血で血液検査値は、AST 36IU/L、ALT 64IU/L、γ-GTP 164IU/L、総コレステロール213mg/dL、HDL-コレステロール42mg/dL、トリグリセリド255mg/dL、血糖142mg/dL、インスリン10.4μU/mL、HbA1c 7.2%(NGSP)、クレアチニン0.76mg/dL。尿たんぱく(-)。腹部エコー検査で脂肪肝。

この症例の病態に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
 1 . 
血清LDL-コレステロール値は、120 mg/dLと算出される。
 2 . 
インスリン依存状態である。
 3 . 
BMIは、26.5kg/m2である。
 4 . 
収縮期高血圧である。
 5 . 
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)である。

この管理栄養士 過去問の解説(3件)

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1、LDL=総コレステロール-HDL-(トリグリセリド÷5)なので、120mg/dlとなります。

2、インスリン10.4μU/mLであり、依存状態ではありません。

3、BMIは29.8になります。

4、収縮期、拡張期ともに高血圧です。

5、飲酒習慣があるのでNASHではありません。
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2015/07/03 11:17
ID : ufmgroyhr
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1.LDL-コレステロール=総コレステロール - HDL-コレステロール - トリグリセリド ÷5 = 213-42-255÷5 = 120 (mg/dL) と計算されます。よって、正しい答えとなります。

2.インスリン依存状態とは、インスリンが絶対的に欠乏していることをいいます。本症例では、インスリン分泌が10.4μU/mLとされており、分泌が認められることから、インスリン依存状態ではありません。

3.BMIは体重 (kg) ÷ 身長 (m) ÷身長 (m) =84÷1.68÷1.68=29.8 (kg/㎡) です。

4.血圧136/88mmHgは、正常高値血圧です。

5.本症例はビール大瓶2本/日の飲酒歴があることから、非アルコール性脂肪肝炎 (NASH)ではありません。
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2016/04/27 00:06
ID : hvhomzxu
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1.○ LDL=総コレステロール-HDL-(TG÷5)で計算できます。LDL=213-42-(255÷5)=120です。

2.× インスリン依存状態ではありません。

3.× BMI=体重÷(身長m×身長m)=84÷(1.68×1.68)≒29.8となります。

4.× 高血圧症は140/90㎜Hg以上です。

5.× 飲酒習慣があるのでNASHとは言えません。

よって正解は1です。
評価後のアイコン
2016/04/01 13:13
ID : rwxunyjf
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