管理栄養士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集
アンケートはこちら

管理栄養士の過去問 第15416問 出題

問題

染色体・核酸に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
 1 . 
DNAリガーゼは、DNA中の特定塩基配列を切断する。
 2 . 
細胞内のRNAで量が最も少ないのは、リボソームRNA(rRNA)である。
 3 . 
クロマチンには、たんぱく質は含まれない。
 4 . 
DNAと伝令RNA(mRNA)の塩基対形成を、DNAの変性と呼ぶ。
 5 . 
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法には、DNAポリメラーゼが用いられる。

この管理栄養士 過去問の解説(3件)

評価する
2
評価しない
正解は 5 です。

1.DNAリガーゼは、DNA分子をリン酸ジエステル結合で結合する酵素です。
DNA中の特定塩基配列を切断するのは制限酵素です。

2.リボソームRNA(rRNA)は、細胞内のRNAで量が最も多いものです。

3.クロマチンには、たんぱく質は含まれます。
クロマチンは真核細胞内に存在するDNAとたんぱく質の複合体です。

4.DNAと伝令RNA(mRNA)の塩基対形成は、遺伝情報の転写と呼びます。
DNAの変性は、DNAの塩基対解離です。
評価後のアイコン
2015/06/19 20:54
ID : qbdskssuxd
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
1
評価しない
1.DNAリガーゼは、DNA中の特定塩基配列を結合します。
DNAリガーゼは2本のDNA鎖をつなぐ酵素で、細胞分裂の際のDNAの複製やDNAが損傷を受けた際の修復に使われます。

2.rRNAは定常状態で全RNAの約80%、tRNAは約15%、mRNAは数%といわれています。よって、rRNAが最も多いです。

3.細胞分裂していないDNAは、たんぱく質と結合したクロマチンの形で存在します。よって、クロマチンにはたんぱく質が含まれます。

4.DNAと伝令RNA(mRNA)の塩基対形成を、DNAの転写と呼びます。
DNAの変性とは、高温やアルカリによって水素結合が破壊され、一本鎖に解離することをいいます。

5.DNAポリメラーゼとは、1本鎖のDNAの塩基配列を鋳型とし、DNAを複製する酵素のことです。
ポリメラーゼ連鎖反応とは、DNAの塩基配列の決定や遺伝子操作を行うときに、目的のDNAの断片を人工的に増幅させる方法なので、DNAポリメラーゼが使われます。
よって、正しい答えとなります。
評価後のアイコン
2016/09/18 22:47
ID : hvhomzxu
評価する
1
評価しない
正解は 5 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/アミノ酸・たんぱく質・糖質・脂質・核酸の構造と機能からの出題です。

1:DNAリカーゼはDNA複製時にリン酸ジエステル結合を形成する酵素で、特定の塩基配列を切断するのは制限酵素です。

2:リボソームRNA(rRNA)は細胞内のRNAで最も多いものです。

3:クロマチンとは真核細胞に存在するDNA-たんぱく質複合体のことですので、たんぱく質を含みます。

4:DNA変性とは、DNAの塩基的解離のことをいいます。

5:記載の通りです。
評価後のアイコン
2016/03/30 09:54
ID : oovsedpp
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
この管理栄養士 過去問のURLは  です。

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。