過去問.com

第26回 管理栄養士国家試験 食べ物と健康    管理栄養士 過去問 | 無料の過去問題

問題

トランス型不飽和脂肪酸に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

 1 . 
コーデックス(Codex)委員会では、共役トランス型結合を1個以上持つ不飽和脂肪酸と定義している。
 2 . 
食用油を高温加熱しても、生成しない。
 3 . 
自然界には、存在しない。
 4 . 
食用油の水素添加の過程で生成する。
 5 . 
わが国では、栄養成分表示が義務化されている。
この管理栄養士 過去問の解説(3件)
0

正解は 4 です。

食べ物と健康/食品の安全性からの出題です。

1.コーデックス委員会はトランス型不飽和脂肪酸について、共役型二重結合がなく、少なくとも1つのメチレン基によって離れたトランス型の炭素-炭素二重結合がある不飽和脂肪酸のすべての幾何異性体と定義づけています。

2.食用油の高温加熱でも生成します。

3.自然界にもわずかですが存在しています。

4.正しい記載です。この工程をもつ、マーガリンやショートニングで特に問題視されます。

5.現段階では、日本での表示義務はありません。

2016/09/03 13:23
ID : oovsedpp
付箋メモを残すことが出来ます。
0

正解:4(2015年4月1日以降は5も正解になります)

トランス型不飽和脂肪酸は水素添加の過程で生成されます。

1.コーデックス(Codex)委員会ではトランス型不飽和脂肪酸の定義を「少なくとも1つ以上のメチレン基で隔てられたトランス型の非共役炭素-炭素二重結合を持つ単価不飽和脂肪酸及び多価不飽和脂肪酸の全ての幾何異性体」と示しています。

2.食用油は高温加熱で生成される物もあります。

3.多くはシス型が存在しますが、トランス型も存在します。例えば、牛やヤギの肉や乳などに含まれています。

5.現在食品表示法が制定され、2015年4月1日より義務化がスタートしています。しかし、すべての食品にすぐに表示することはできないため、加工食品などは経過措置期間5年、生鮮食品は1年6か月が設けられ、徐々に移行していきます。

2016/04/05 20:23
ID : opbapyocf
-1

正解は 4 です。

トランス型不飽和脂肪酸は不飽和脂肪酸を多く含む油の水素添加の過程で生成されます。
硬化油を原料とするマーガリンやショートニングにはトランス型不飽和脂肪酸の含有率が高い食品です。

1.コーデックス(Codex)委員会では、トランス型不飽和脂肪酸は「共役型二重結合がなく、少なくとも1つのメチレン基(-CH2-)によって離されたトランス型の炭素-炭素二重結合がある不飽和脂肪酸の全ての幾何異性体」と定義しています。

2.食用油を高温加熱しても、生成します。

3.自然界に存在します。

5.わが国では、栄養成分表示が義務化はされていません。
欧米では表示の義務化をしている国もあります。

2015/07/03 15:49
ID : qbdskssuxd
border line
過去問.com 管理栄養士国家試験の授業
過去問.com(過去問ドットコム)は、過去問と予想問題の解説つき無料問題集です。
試験対策の勉強方法 として、無料で過去問題にチャレンジすることが出来ます。
1問1答形式で解答・解説を確認することができ、試験問題をランダムに出題する機能も備えています。
パソコン、スマートフォン(スマホ)から無料でご利用いただけます。
この管理栄養士 過去問のURLは  です。
border line
過去問.com

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。