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第26回 管理栄養士国家試験 基礎栄養学    管理栄養士 過去問 | 無料の過去問題

問題

糖質の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

 1 . 
脳には、クエン酸回路は存在しない。
 2 . 
筋肉グリコーゲンは、嫌気的代謝に利用できない。
 3 . 
血中の乳酸は、肝臓でグルコースに変換される。
 4 . 
筋肉グリコーゲンは、グルコースとなって血中に放出される。
 5 . 
脳は、糖新生で生成したグルコースを利用できない。
この管理栄養士 過去問の解説(3件)
1

正解は 3 です。

血中の乳酸は、糖新生により肝臓でグルコースに変換されます。

1.脳には、クエン酸回路は存在します。

2.筋肉グリコーゲンは、グルコース6-リン酸に分解され、解糖系で嫌気的代謝されます。

4.グルコースとなって血中に放出されるグリコーゲンは、肝臓グリコーゲンです。

5.脳は、糖新生で生成したグルコースでも、食事で摂取されたグルコースでも利用できます。

2015/07/08 13:18
ID : qbdskssuxd
付箋メモを残すことが出来ます。
1

正解は 3 です。

基礎栄養学/炭水化物の栄養からの出題です。

1.脳にもクエン酸回路は存在します。グルコースは脳でもエネルギー源として利用されます。

2.筋グリコーゲンも解糖系で代謝されますので、嫌気的代謝に使われています。

3.正しい記載です。コリ回路によってグルコースになります。

4.筋肉グリコーゲンは血糖として利用されることはありません。

5.糖新生で生成したグルコースであっても脳は利用することができます。

2016/09/07 15:20
ID : oovsedpp
1

正解:3

血中の乳酸は肝臓での糖新生経路でグルコースを生成します。

1.脳にもクエン酸回路は存在します。クエン酸回路が存在しないのは赤血球などがあげられます。
2.筋肉グリコーゲンは解糖系の経路でグルコース-6-リン酸を利用して嫌気的代謝をします。

4.筋肉にはグルコース-6-ホスファターゼがないためグルコースを生成することはできません。肝臓グリコーゲンはグルコースとなって血中に放出することができます。

5.脳は糖新生や食事で取り入れたグルコース、肝臓グリコーゲンを変換して利用することができます。

2016/04/14 19:49
ID : opbapyocf
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