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第25回 管理栄養士国家試験 社会・環境と健康  過去問題 | 無料の試験問題

問題

上・下水道および水質に関する記述である。誤っているのはどれか。

 1 . 
生物化学的酸素要求量は、水質汚濁の指標に用いられる。
 2 . 
水道水の水質基準では、大腸菌は検出されてはならない。
 3 . 
急速濾過法では、薬品による微粒子除去が行われる。
 4 . 
活性汚泥法は、好気性菌による下水処理法である。
 5 . 
末端の給水栓では、消毒に用いた塩素が残留してはならない。
この問題の解説(2件)
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正解は 5 です。

社会・環境と健康/環境と健康からの出題です。

1.記載の通りです。生物化学的酸素要求量は、下水道の水質指標として使われています。
生物化学的酸素要求量とは、水中の有機物が好気性の微生物によって最終酸化物まで分解される際に消費される酸素量のことで、汚染度が高いほど高値となります。

2.記載の通りです。水道水(上水道)の水質基準では、大腸菌は「検出されないこと」とされています。

3.記載の通りです。急速濾過法とは水中の濁りや細菌などを薬品で凝集・沈殿させて、その上澄みを濾過して水を綺麗にしていく方法です。

4.記載の通りです。活性汚泥法は生物を利用して汚水中の有機物を分解して浄化します。

5.末端の給水栓では、消毒に用いた塩素が残留していなければなりません。確実な殺菌効果が得られるのは、塩素が残留している状態です。

2016/04/25 09:38
ID : oovsedpp
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1.○ その通りです。

2.○ 水道水は水道法の規定に基づき「水質基準に関する省令」で規定する水質基準に適合することが必要です。
その中の大腸菌の基準は検出されないこととなっています。

3.○ その通りです。

4.○ その通りです。

5.× 水質管理目標設定項目での残留塩素は目標値が1㎎/L以下となっています。

よって正解は5です。

2015/08/24 14:14
ID : rwxunyjf
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