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第25回 管理栄養士国家試験 社会・環境と健康  過去問題 | 無料の試験問題

問題

症例対照研究に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
症例群と対照群を一定期間追跡して、予後を比較する。
 2 . 
コホート研究よりも、要因曝露情報が正確である。
 3 . 
症例群と対照群に、試験薬と偽薬(placebo)を投与する。
 4 . 
症例群と対照群で、過去の要因曝露状況を比較する。
 5 . 
コホート研究よりも、時間がかかる。
この問題の解説(2件)
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症例対照研究は患者対照研究、後ろ向き研究ともいわれ、異常あり群(症例群)、異常無し群(対象群)それぞれの過去を調査し要因を有無を調べます。

一方、コホート研究は前向き研究及び後ろ向き研究があり、前向きは将来の異常の有無、後ろ向きは過去の暴露情報を利用し、調査地点での異常の有無を確認します。

1.× コホート研究です。

2.× コホート研究よりも、要因曝露情報の信頼性は低いです。

3.× 無作為化比較試験です。

4.○ 症例対照研究です。

5.× コホート研究よりも時間はかかりません。


よって正解は4です。

2015/08/24 15:05
ID : rwxunyjf
0

正解は 4 です。

社会・環境と健康/健康状態・疾病の測定と評価からの出題です。

症例対照研究は、ある疾患について症例群(罹患している患者集団)と対照群(罹患していない集団)に分けて、それぞれの集団の既存資料調査によって目的とする要因に曝露されていたかどうかを調べる、後ろ向き調査です。

1.症例対照研究は後ろ向き調査ですので、誤った記載です。

2.症例対照研究では、過去の要因曝露状況を質問していくので、コホート研究よりも信頼性が下がります。

3.これは無作為化比較対象試験の手法です。

4.正しい記載です。

5.コホート研究は未来に向かって調査をしていくので、症例対照研究の方が時間はかかりません。

2016/04/30 14:10
ID : oovsedpp
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