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管理栄養士の過去問 第15607問 出題

問題

ウイルス対策が重要とされているがんである。正しいものの組合せはどれか。

  a 胃がん
  b 乳がん
  c 肝細胞がん
  d 子宮頸がん
 1 . 
cとd
 2 . 
aとc
 3 . 
aとd
 4 . 
aとb
 5 . 
bとc

この管理栄養士 過去問の解説(3件)

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正解は 1 です。

社会・環境と健康/主要疾患の疫学と予防対策からの出題です。

がんは部位ごとに主なリスクファクターがわかっているものもあります。

a:胃がんのリスクファクターとしては、食塩や塩辛い食事、喫煙、ヘリコバクター・ピロリ菌などが知られています。

b:乳がんのリスクファクターとしては、コレステロールの過剰摂取などが知られています。

c:肝細胞がんについては、飲酒や低栄養がリスクファクターと知られていますが、その他にもB型肝炎ウイルス・C型肝炎ウイルスがリスクファクターになるとされています。

d:子宮頸がんについてはヒトパピローウイルスによると考えられていて、予防接種も可能です。

よってcとdが該当するので、正解は 1 となります。
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2016/05/05 07:50
ID : oovsedpp
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a.× 胃がんはピロリ菌が原因の1つとされていますがウイルスではありません。(細菌)

b.× 乳がんの原因は遺伝や妊娠出産歴、喫煙、脂質の多い食生活等が考えられています。

c.○ 肝細胞がんは原因としてB型肝炎、C型肝炎があります。ウイルス性によるものです。

d.○ 子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が関連しているとされています。

よって正解は1(cとd)です。
評価後のアイコン
2015/08/27 10:43
ID : rwxunyjf
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0
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正解は1.【cとd】です。

以下、詳細の説明です。

a.×
胃がんは喫煙や食生活などの生活習慣や、ヘリコバクターピロリ菌の
持続感染などが発生リスクを高めるとされており、
ウイルスとは関係がありません。
食生活については、塩分の多い食品の過剰摂取や、野菜、果物の摂取不足が指摘されています。

b.×
乳がんを招く要因として大きく関わっているのはエストロゲン(卵胞ホルモン)
であり、ウイルスとは関係がありません。
エストロゲンが過剰に分泌されたり、長い間エストロゲンにさらされたり
することで乳がんの発症リスクが上昇することがわかっています。
肥満の女性や出産経験や授乳経験の無い女性は乳がんを発症するリスクが高いといわれています。

c.○
肝細胞がんは肝がんの主要な原因は、肝炎ウイルスの持続感染です。
ウイルスの持続感染によって、肝細胞で長期にわたって炎症と再生が
繰り返されるうちに、遺伝子の突然変異が積み重なり、
肝がんへ進展していくと考えられています。
肝炎ウイルスにはA、B、C、D、Eなどさまざまな種類が存在しますが、
肝がんと関係があるのは主にB、Cの2種類です。

d.○
子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因で起こります。
性交渉を経験したことのある女性の約80%が感染するといわれていますが、
多くの場合は人間の免疫力によって自然にウイルスが排除されます。
しかし、この機能がうまく働かずにウイルスが子宮頸部に残り、
長い間感染が続いた場合に、その部分の細胞が少しずつがん細胞へと進行してき、
子宮頸がんとなります。
評価後のアイコン
2017/01/03 14:06
ID : hyqgtumzsd
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