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第25回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

糖質に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
マルトースは、α-1,6-グリコシド結合をもつ。
 2 . 
ラクトースは、α-1,4-グリコシド結合をもつ。
 3 . 
でんぷんは、β-1,4-グリコシド結合をもつ。
 4 . 
グルクロン酸は、グルコースの還元によって生じる。
 5 . 
ガラクトースは、六炭糖のアルドースである。
この問題の解説(2件)
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1.× マルトースは二糖類で、2つのグルコース(ブドウ糖)がα-1,4結合したものです。

2.× ラクトースは二糖類で、ガラクトースとグルコースが、β-1,4結合したものです。

3.× でんぷんはグルコースからなる多糖類です。グルコースがα-1,4結合で直線状につながったものはアミロース、α-1,6結合で枝分かれしているものはアミロペクチンです。

4.× グルクロン酸は、グルコースの酸化によって生じます。グルコースの水酸基(OH)がカルボキシル基(COOH)に酸化されたものをいいます。

5.○ ガラクトースは、六炭糖でーCHO(アルデヒド基)をもつアルドースです。グルコース(ブドウ糖)も同様です。
フルクトース(果糖)は六炭糖でC=O(ケトン基)をもつケトースです。

よって正解は5です。

2015/09/14 22:32
ID : rwxunyjf
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正解は 5 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/アミノ酸・たんぱく質・糖質・脂質・核酸の構造と機能からの出題です。

1.マルトースが持っているのはα-1,4-グルコシド結合です。

2.ラクトースが持っているのはβ-1,4-グリコシド結合です。

3.でんぷんはグルコースがα-1,4-グリコシド結合によって連なっています。

4.グルクロン酸はグルコースの酸化によって生じます。

5.記載の通りです。アルデヒド基を持つものを「アルドース」、ケトン基を持つものを「ケトース」と言います。また単糖類を構成している炭素数によって、六炭糖のように分類をされます。
ガラクトースは炭素を6個持つ六炭糖で、アルデヒド基を持っています。

2016/05/06 08:36
ID : oovsedpp
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