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第25回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

蛋白漏出性胃腸症に関する記述である。誤っているのはどれか。

 1 . 
炎症性腸疾患は、原因疾患となる。
 2 . 
アルブミン/グロブリン比(A/G比)は、上昇する。
 3 . 
腸管浮腫をきたす。
 4 . 
アルブミンの合成は、亢進する。
 5 . 
血中カルシウム値は、低下する。
この問題の解説(2件)
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1

誤りを選択する問題です。

蛋白漏出性胃腸症とは血液中のたんぱく質(特にアルブミン)が胃腸管壁を通過し、管腔内に漏れ出し低たんぱく血症が見られる症状です。

1.○ 原因は炎症性腸疾患、アレルギー性胃腸症、腫瘍、腸管感染症などがあります。

2.× 低たんぱく血症となるためA/G比は低下します。

3.○ 症状として浮腫(顔面や下腿に多くみられます。)があります。

4.○ アルブミンの低下により、アルブミンの合成は亢進します。

5.○ 血中カルシウムはアルブミンなどのたんぱく質と結合し存在します。カルシウムの吸収が阻害されるため低カルシウム血症となります。

よって正解は2です

2015/12/09 14:13
ID : rwxunyjf
0

正解は 2 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/消化器系からの出題です。

蛋白漏出性胃腸症はアルブミンをはじめとする血漿たんぱく質が過剰に漏出して低たんぱく血症となる症候群です。アルブミンの漏出が多いため、A/G比は低下となり、2が正解とわかります。

1.原因はいろいろと考えらえますが、炎症性腸疾患もその一つです。

3.低たんぱく血症によって浮腫が起こります。

4.アルブミンの合成は亢進しますが漏出が上回ります。

5.アルブミンの減少によりカルシウムの体外漏出が進みます。

2016/05/10 09:21
ID : oovsedpp
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