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第25回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

心不全に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
左心不全では、心拍出量が減少する。
 2 . 
右心不全では、肺水腫が起こる。
 3 . 
左心不全では、レニン分泌が低下する。
 4 . 
甲状腺機能低下症では、高拍出性心不全を呈す。
 5 . 
血漿BNP(brain natriuretic peptide)濃度は、低下する。
この問題の解説(2件)
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正解は 1 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/循環器系からの出題です。

1.正しい記載です。心不全は心筋の収縮力の低下によって心拍出量が低下します。

2.肺浮腫は左心不全でみられます。右心不全では肺に十分な血液を送り出すことができなくなります。

3.左心不全ではレニン分泌が増加します。腎血流量が減少することでレニンーアンドステロン系が働きます。

4.高拍出性心不全を呈するのは、甲状腺機能亢進症によって頻脈となった場合です。

5.BNPは主に心室で合成・分泌されるホルモンで、心不全では濃度が上昇します。

2016/05/10 09:47
ID : oovsedpp
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左心は体循環を担っており、左心不全により心拍量の減少がみられます。
右心不全は静脈血がうっ滞するため、下肢の浮腫や胸水、腹水がみられます。

1.○ 左心不全では心拍出量の低下がみられ、各臓器に障害が生じます。

2.× 左心不全では肺循環で血液がうっ滞します。肺胞内へ水分が漏れ出し肺水腫が起こります。

3.× レニンは血圧を上昇させるホルモンです。左心不全では、レニン分泌が増加します。

4.× 甲状腺機能亢進症では、高拍出性心不全を呈すことがあります。

5.× 血漿BNPは脳性ナトリウム利尿ペプチドといわれる心室から分泌されるホルモンです。心室に負担がかかると分泌されるため心不全では濃度が上昇します。

よって正解は1です。

2015/12/11 13:54
ID : rwxunyjf
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