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第25回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

呼吸器系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
解剖学的死腔量は、約500 mLである。
 2 . 
横隔膜が収縮すると、胸腔内は陽圧となる。
 3 . 
肺のコンプライアンスが小さいほど、肺は膨らみやすい。
 4 . 
肺胞膜を介してのガス拡散能は、酸素より二酸化炭素が高い。
 5 . 
全肺気量は、最大呼気位における肺内ガス量である。
この問題の解説(2件)
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1

1.× 解剖学的死腔とは鼻腔~終末気管支を指し、血液とガス交換を行わない部分のことです。(気管、気管支など)
その空間容積は成人で約150 mLです。

2.× 横隔膜が収縮すると、胸腔内の体積が大きくなるため、圧力が下がります。(陰圧となります。)

3.× 肺のコンプライアンスが小さい=固い為、肺は膨らみにくくなります。

4.○ 肺胞膜を介してのガス拡散能は、酸素より二酸化炭素が酸素より20倍ほど高くなっています。

5.× 全肺気量は、最大吸気位における肺内ガス量です。

よって正解は4です。

2015/12/18 14:58
ID : rwxunyjf
0

正解は 4 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/呼吸器系からの出題です。

1.解剖学的死腔量はおよそ150mlとされています。

2.横隔膜が収縮すると、そもそも陰圧であった胸腔内の陰圧がより進みます。

3.コンプライアンスは肺の伸展のしやすさを示しているので、コンプライアンスが大きいほど肺は膨らみます。

4.記載の通りです。ガス交換は肺胞気と血液の分圧差に伴う拡散によって起こり、能力は二酸化炭素の方が高くなります。

5.全肺気量は、最大吸気位における肺内ガス量のことです。

2016/05/10 10:37
ID : oovsedpp
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