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第25回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

巨赤芽球性貧血の検査所見に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
不飽和鉄結合能が、増加している。
 2 . 
平均赤血球血色素量(MCH)が、低下している。
 3 . 
白血球数が、増加している。
 4 . 
血清ビタミンB6値が、低下している。
 5 . 
好中球の核の過分葉が、認められる。
この問題の解説(2件)
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1

正解は 5 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/血液・造血器・リンパ系からの出題です。

1.不飽和鉄結合能が変化するのは鉄欠乏性貧血の場合です。

2.赤血球が大きくなるので、平均赤血球血色素量は増加します。

3.巨赤芽性貧血では白血球数の減少が見られます。

4.巨赤芽性貧血はビタミンB12や葉酸の欠乏によって起こるもので、ビタミンB6値とは関連しません。

5.記載の通りです。DNAの合成障害はありますがたんぱく合成やRNA合成には障害がないので、細胞の核が未熟なまま細胞質が成熟します。

2016/05/10 10:43
ID : oovsedpp
1

巨赤芽球性貧血はビタミンB12値、葉酸の欠乏によりDNAの合成が阻害されることで赤芽球が大きくなり血液中の赤血球が大きくなります。

1.× 不飽和鉄結合能の増加は鉄欠乏性貧血で見られます。

2.× 平均赤血球血色素量(MCH)は高値を示します。

3.× 白血球数は減少します。

4.× 血清ビタミンB12値、葉酸の欠乏が関係しています。

5.○ 巨赤芽球性貧血では好中球の核の過分葉が認められます。

よって正解は5です。

2015/12/18 15:14
ID : rwxunyjf
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