過去問.com

第25回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

免疫・アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
アナフィラキシーショックは、遅延型アレルギーである。
 2 . 
ツベルクリン反応は、即時型アレルギーである。
 3 . 
分泌型IgAは、5量体である。
 4 . 
仮性アレルゲンは、IgEを介して反応を起こす。
 5 . 
肥満細胞は、IgE受容体をもつ。
この問題の解説(2件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
0

正解は 5 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/免疫、アレルギーからの出題です。

1.アナフィラキシーショックは即時型アレルギーです。

2.ツベルクリン反応は遅延型アレルギーです。

3.分泌型IgAは、2量体です。IgAには血清型もあり、こちらは単量体です。

4.仮性アレルゲンとはアレルギー発症に関与するものと同じような働きをする物質のことで、IgEは介しません。

5.記載の通りです。肥満細胞はIgE受容体をもっているので、抗体があれば即時型アレルギーであるⅠ型アレルギーを起こします。

2016/05/10 11:09
ID : oovsedpp
0

抗体(免疫グロブリン)についての問題です。
IgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類があります。

1.× アナフィラキシーショックは、即時型アレルギーです。皮膚症状のほかに呼吸器系の症状、血圧低下などが起こります。食物以外にも蜂、薬、運動などでも起こり得ます。

2.× ツベルクリン反応は、遅延型アレルギーです。
接種してから48時間後にその反応を見て結核菌の有無を調べるものです。

3.× 分泌型IgAは、2量体です。
2本のL鎖と2本のH鎖の構造を一つの量体とすると、IgG、IgE、IgDは単量体、IgMは5量体です。

4.× 仮性アレルゲンは、ヒスタミンなどのアレルギーに似た反応を起こす物質をいいます。IgEを介した反応ではありません。

5.○ 肥満細胞は、IgE受容体を持ちます。IgEが結合し、抗原反応を示します。

よって正解は5です。

2015/12/28 13:48
ID : rwxunyjf
border line
管理栄養士国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。