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第24回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

たんぱく質の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。

 1 . 
たんぱく質の変性とは、一次構造が破壊されることである。
 2 . 
収縮たんぱく質は、それ自体の長さを短縮することで筋収縮を引き起こす。
 3 . 
酵素は、触媒する反応に必要なエネルギーを増大させる。
 4 . 
受容体は、情報伝達物質の標的細胞に存在する。
 5 . 
補体は、補酸素として機能する。
この問題の解説(2件)
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2

1.たんぱく質の変性とは、高次構造が破壊されることです。

2.収縮たんぱく質は、アクチンフィラメントがミオシンフィラメントの間に滑り込むことにより収縮します。

3.酵素は触媒する反応に必要なエネルギーを低下させます。

5.補体は抗体の働きを助けます。

2015/07/06 17:25
ID : eeckczncj
0

1.たんぱく質の変性とは、一次構造ではなく、高次構造が破壊されることです。

2.アクチンとミオシン(収縮たんぱく質)の相対的な位置が移動することで筋収縮を引き起こします。

3.酵素は、触媒する反応に必要なエネルギーを減少させます。

4.細胞膜や細胞質、核内にあるたんぱく質に、神経伝達物質やホルモンなどの物質を結合させて、細胞の反応を開始させるものを受容体と呼び、この場合、標的細胞が細胞膜や細胞質、核内にあるたんぱく質ということです。その標的細胞に存在するのが受容体ということになるので、4番が正しい答えとなります。

5.補体の多くは、補酵素ではなく、酵素として機能します。

2016/09/01 18:44
ID : hvhomzxu
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